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2008年11月17日 (月) 21時23分57秒
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[コメント] : |
ラバーメン(ゴム人間)さん、書き込みありがとうございます。 返信が大変遅くなり済みません。 (このハンドルネームは「マサルさん」ですね…)
1点目については、Hyper Estraier自体の問題のようなので、DesktopHE側で回避することは難しいです。
2点目については調べてみます。 |
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2008年10月28日 (火) 21時35分27秒
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[コメント] : |
作者様
いつも便利にDesktopHEを使わせて頂いております。 いくつか不具合がありましたので、投稿致しました。
もしかしたら、これはHyperEstraier側のバグなのかも しれませんが、ダメ文字(2バイト目に5Cを持つ文字) で終わるフォルダ以下が検索の対象とならないようです。 例: C:\◯◯一覧表\hoge\ もしDesktopHE側で対応可能でしたら、修正して頂け ると助かります。 なお、Googleで検索してみたところ、こんなページが 見つかりました。参考になりますでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/aenomoto/20080217/
また、DesktopHEのインデックス作成対象フォルダとし て、\\server\hoge のようにUNCを使用した場合、 could not open となりますが、DesktopHE.properties の中味を直接いじって、下記のように末尾にも\を付け るとちゃんとインデックスを収集してくれます。 \\\\server\\hoge\\ この点についても修正して頂けると助かります。
以上、よろしくお願い致します。 |
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2008年10月2日 (木) 14時46分12秒
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[コメント] : |
もうサポートされていないのかもしれませんが、秀丸メールの「1アカウント丸ごとエクスポートマクロ」での要望です。
各フォルダの下にある子フォルダ・孫フォルダ及びそれらの中のメールについてはエクスポートされないようです。 2007年の過去ログに似たような要望があり、作成されるとのご回答で終了しているようです。
受信フォルダのAの配下にあるA-1,A-2やさらにA-1の配下にあるA-1-1,A-1-2などは作成されず、その下にあるメールもエクスポートされていないようです。
よろしくお願いします。 |
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2008年10月4日 (土) 01時21分29秒
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[コメント] : |
うーん、私の環境では作成されるんですが…。 つい最近もこのマクロでメールの移行を行いました。 秀丸メールは最新のバージョンを使用されていますか? |
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2008年10月7日 (火) 09時41分52秒
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[コメント] : |
回答ありがとうございます。 前回実施時は、秀丸メールのVer5.08でした。最新のVer5.10にアップした後、再度実施してみました。 結果は、一部進展しましたが、やはり全てをエクスポートしていない状況でした。 具体的には、A-1,A-2など子フォルダはほぼできていますが、A-1-1,A-1-2などの孫フォルダはできているところと、できていないところの両方が見られる状況でした。
孫フォルダなどをツリーで展開していないといけないなど、条件がありますでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 |
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2008年10月11日 (土) 02時34分37秒
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[コメント] : |
まさにそうでした! フォルダが畳まれている状態では、サブフォルダがエクスポートされていませんでした。 マクロを修正しました。 秀まるおさんのライブラリも後進しますが、お急ぎであればこちらをお使いください。 http://freemind.s57.xrea.com/ExportAll.zip
ご指摘ありがとうございました。 |
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2008年10月27日 (月) 14時50分25秒
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[コメント] : |
遅くなりましたが、アカウント丸ごとエクスポートできていることを確認しました。
ご対応ありがとうございました。 |
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2008年9月16日 (火) 11時14分25秒
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[コメント] : |
WinMerge-2.8.6-jp-2 xdocdiff WinMerge Plugin(Ver 1.0.5) Excel2003 SP3
ファイル1をコピー、セルを修正の上、ファイル2として保存し、ファイル1と2を比較すると
「選択ファイルは同一です」
といったメッセージが出力されます。 |
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2008年9月17日 (水) 22時48分38秒
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[コメント] : |
guest さん
同じ手順で試してみましたが、正常に差分が表示されました。 本日バージョンアップを行っていますので、念のため、最新版で再度お試しいただけますでしょうか? |
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2008年8月14日 (木) 11時26分14秒
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[コメント] : |
DesktopHEですが、秀丸メールの検索に使っています。
ところが、インデックス作成のログを見たら、 以下のように、エラーのようです。 対象メールが多すぎるのでしょうか? -- : Parsing: g:\home\HmmData\FJ全社\送信済み\送信済み200712.txt Exception in thread main java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space at java.nio.CharBuffer.wrap(Unknown Source) at java.lang.StringCoding(Unknown Source) at java.lang.StringCoding.encode(Unknown Source) at java.lang.StringCoding.encode(Unknown Source) at java.lang.String.getBytes(Unknown Source) at hidemarumail.FileParser.parse(FileParser.java:53) at hidemarumail.DataImporter.parseDirectory(DataImporter.java:234) at hidemarumail.DataImporter.importAccountData(DataImporter.java:203) at hidemarumail.DataImporter.importData(DataImporter.java:87) at hidemarumail.Main.main(Main.java:35) |
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2008年8月14日 (木) 18時00分56秒
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[コメント] : |
自己レスです。 改善しました!
ファイルを減らしてみても、 同じファイルの処理で止まるので、 中を確認したら、20Mの巨大なメールでした。 これを取り除いたら無事流れました。
お騒がせいたしました。 |
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2008年6月17日 (火) 06時53分01秒
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[コメント] : |
現在HEを導入したいと思い検討中ですが、全文検索という意味では非常に高速、シンプルですばらしいソフトウェアであると感謝しております。
他検索システムからの乗換えで1点だけやり方がわからないので、ご教授いただきたい事があります。
・画像ファイルのディレクトリおよびファイル名をインデックス化
素人考えでjpgという拡張子の際にdir/d xxx.jpgを実行してファイル名、ディレクトリなどをテキスト化するバッチファイルのフィルタを作成してみました。しかし、うまくいかず・・・。
全文検索という意味から外れていることはわかっているのですが、この対応が出来ると非常にありがたいのです。よろしくお願いします。
欲を言えば、更にブラウザのところでプレビューも出来たら最高です。
Kohno様をはじめユーザーの皆様のお力をお借りできればと思っています。 |
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2008年6月19日 (木) 07時31分49秒
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[コメント] : |
追記です。
estxfiltバッチファイルを参考に作ったバットファイルですと dir/s/b %1 %2 で記録されるものは c:\temp\xcmd-in-0000xxxx.jpg(indexのディレクトリー:c:\temp) となってしまいます。
desktopHEから直接ディレクトリとファイル名が引き渡されていれば可能だと思っていたのですが、一旦仮ファイルが作成されているのだろうと思っています。
①DesktopHEの中で外部参照可能な変数でディレクトリとファイル名を使っている
②ディレクトリとファイル名を記録している別ファイルからの抽出
上記のいずれかで対応可能かなとも思っています。(見当違いでしたらすみません)
出来る可能性はありますか? |
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2008年7月13日 (日) 12時28分42秒
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[コメント] : |
Takano さん
返信が遅くなりすみません。 ご存じかと思いますが、H.E.はファイルのテキスト情報をインデックスし、検索するためのツールです。 お望みのようなことを行おうとすると、インデックスにノイズが入ることになり、推奨できないと思います。 JPEGファイルからExif情報を読み出すフィルタを書ければいいと思いますが、私には難しそうです…。 すみません。 |
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2008年6月5日 (木) 10時40分10秒
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[コメント] : |
お世話になります。 最近からPopRss使わさせていただいています。 フィールドの管理をメーラーに任せてしまうという非常に合理的なソフトだと思います。
そこで気付いた点が二つ有りましたのでこちらに伺いました。 受信したフィールドがNISやMacAfee等でスパム判定されるのを避けるためにPopRssで受信処理したという情報(X-Mailer等)を追加することは出来ないでしょうか。 例)X-Mailer: PopRss
重複受信対策にMessage-ID:に現状の受信時のユニークなIDではなく、記事のユニークな文字列(例えば記事のURL)がセットされるように選択できないでしょうか。 相手と受信側の組み合わせの都合なのか、同じフィールドを延々と受信してしまう場合への対処です。 Becky!の重複メール削除で重複フィールドを一気に削除等が可能となります。
ソースが公開されていますが、ツールがbc++だけならこちらで書き換えることも出来そうなのですが。 すいませんが、宜しくお願いします。 |
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2008年6月7日 (土) 12時32分43秒
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[コメント] : |
追伸です。
一通り入手して試しています。 Borland C++Compiler 5.5 BCC Developer
Xerces-C++ Version 2.7.0 - Version 2.8.0に置き換えてbcc32でmakeとlinkまで完了 Boost nkf(nkf32b.libの作成方法が未だ分からず) それぞれのincludeをセット
makeでコンパイルは通り、nkf32b.libが無い所まで辿り着きました。
もう少し試みてみます。 |
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2008年6月15日 (日) 20時03分40秒
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[コメント] : |
追伸2です
nkf32.dllは付属のではなくnkf32103a.lzhを使いました。 これに付属のnkf32b.libをプロジェクトのnkf32b.libと入換え nkf32.hの全ての関数の前に「extern C」を追加 (nkf32.dllで検索したらこの方法が見つかりました)
MailData.cppの次の行を書き変え
ret += \r\n; ret += Date: ; ret += date; ret += \r\n; ret += To: PopRss\r\n; // ←ダミー受診者(NortonAntiSpam対策) ret += X-Mailer: PopRss\r\n; // ←ダミーの送信メーラー ret += Message-ID2: \r\n; ret += Message-ID: \r\n; ret += Mime-Version: 1.0\r\n; ret += Content-Transfer-Encoding: 7bit\r\n;
以上でBccDev.exeでMakeが通り、目的通りの動作をするようになりました。 |
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2008年7月14日 (月) 01時05分12秒
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[コメント] : |
ひろせ さん
フィードバックありがとうございます。 BBSの過去ログに掲載させたいただきますので、他の方にも参考にしていただけると思います。 |
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2008年6月4日 (水) 12時19分42秒
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[コメント] : |
はじめまして。 DesktopHEを使わせて貰っています、mht形式のファイルの内容まで検索できるので、とても重宝しています。 ところが最近、追加したはずのhtmファイルが検索結果に反映されなくなってしまいました。 あるキーワードで検索したところ、windowsの検索機能では、3000件以上ヒットするのですが、DesktopHEでは300件しかヒットしません。 DesktopHEの検索結果は5000件表示させるように設定しているのですが、これはどこかに問題があるのでしょうか。 説明に従ってDesktopHEの情報を削除し、再インストールしてから、インデックスを作り直してみましたが駄目でした。 インデックスのデータサイズは10GBほどですが、これだと巨大すぎるのでしょうか? |
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2008年7月14日 (月) 01時22分16秒
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[コメント] : |
てるてる坊主 さん
非常に遅い返信ですみません。m(_ _)m 念のための確認ですが、「全般的な設定」-「ファイル一覧」の、「類似文書をグループ化する」にはチェックは入っていますか? ここがチェックされていると、類似文書のヒット数はまとめて1件としてカウントされます。 |
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2008年5月23日 (金) 23時19分00秒
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[コメント] : |
少し大きいファイルで途中の空白行以降が検索できません。 例えば青空文庫でダウンロードした「ガリバー旅行記」(gulliver_ryokoki.txt 234KB)だと『3 箱の中の私』以降が検索されません。 他の同様ファイルでも、千数百行目辺りから検索できなくなります。
郵便番号表のような7Mのファイルでも12万行以降にある「沖縄」などを検索できますが、連続した空白行を作ると、その後は検索できなくなるみたいです。 それから全文・ブラウザ表示が異常に重いのは私だけでしょうか。 |
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2008年5月24日 (土) 12時36分36秒
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[コメント] : |
くろねこ さん
書き込みありがとうございます。 インデックス時、デフォルトではファイル先頭の128KB分を解析します。 インデックス設定を変更することで、検索できるようになるかもしれません。 たとえば、ファイルの内容をすべて解析するようにするには、「設定」-「上級者向けインデックス設定」で、テキストファイルのインデックスコマンドに、”-lt -1”を追加します。 詳しくは、Hyper Estraierのユーザーガイドをご覧ください。 http://hyperestraier.sourceforge.net/uguide-ja.html |
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2008年5月24日 (土) 19時51分30秒
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[コメント] : |
返信どうもありがとうございます。 -lt -1を加えてみましたが、やはり検出されません。 空白行を削除したり、改行コードを「CR」や「LF」にすれば検出されるのですが。 |
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2008年6月30日 (月) 00時20分35秒
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[コメント] : |
ファイルを一度削除してからもう一度「-lt -1」を使えば、検出されてました。 前回の空白行を削除したり改行コード云々というのは、適用後だったので当然検出されていたみたいで関係なかったようです。すみません。 |
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2008年6月30日 (月) 19時32分34秒
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[コメント] : |
ファイルを一度「インデックス対象フォルダ」から移動→「削除したファイルの情報を除去」→元のディレクトリに戻す→インデックス作成で検出されました。 単純にインデックス作成するだけでは、以前のインデックスが更新されてなかったようです。 前回の空白行を削除したり改行コード云々というのは、「-lt -1」適用後だったため当然検出されたみたいで、関係なかったようです。すみません。 |
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2008年5月22日 (木) 23時21分33秒
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[コメント] : |
WindowsXP 秀丸メールを使っています。 PopRSSを使うとエラーが出て受信できません。 どうすればいいでしょうか?
エラー内容は下記の通りです
■アカウント: RSS でのエラー。 localhost への接続に失敗しました。(FD_CONNECT, code=10061)
------------------- エラーコード 10061 の意味:対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
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2008年5月24日 (土) 12時42分32秒
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[コメント] : |
ユーザー3 さん
書き込みありがとうございます。 PopRssが起動していないか、ポート番号の設定がPopRss側とメーラー側で合っておらず、接続できていないように思われます。 そのあたりを確認していただけますでしょうか。 |
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2008年5月21日 (水) 12時20分56秒
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[コメント] : |
お世話になっております。
諸般の事情で未だにOASYS文書があるのですが、 これらをインデックス化して検索結果に表すことは可能でしょうか。テキストに指定した場合は出ない模様で・・・。 |
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2008年5月24日 (土) 12時54分02秒
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[コメント] : |
じじい さん
書き込みありがとうございます。 「設定」-「上級者向けインデックス設定」のMSオフィスファイルインデックスコマンドの ”-fx”の後の拡張子が並んでいるところに、”.oas,.oa2,.oa3” を追加するとできそうな気がします。 (xdoc2txtでテキスト化する拡張子を、カンマ区切りで記述します) お試しください。 |
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2008年5月13日 (火) 10時57分38秒
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[コメント] : |
PDFの比較ができない場合があるようですが、 xdoc2txtのページにある「cryptlib.dll」を 入れれば動作する場合があるようです。 |
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2008年5月24日 (土) 13時28分48秒
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[コメント] : |
saka さん
書き込みありがとうございます。 返信が遅くなりすみません。 パスワードなしで暗号化されている場合のようですね。 (どういう場合に、そういうファイルができるのかは知らないのですが…) cryptlib.dllはライセンス上バンドルできないので、xdocdiffのページにお知らせを書いておこうと思います。 |
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2008年5月5日 (月) 02時40分07秒
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[コメント] : |
志村後ろ さん
かなり下になってしまったので、改めてこちらで。 xdoc2txtを最新版にしてもだめとなると、ちょっと原因が分からないですね…。 WinMerge日本語版をお使いのようですが、本家の英語版を試してみてはいかがでしょうか? 私は英語版を使用しており、動作確認もこちらでしています。 (英語版といってもメニューとかは日本語になるので、特に不自由はないです) |
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2008年4月22日 (火) 01時11分37秒
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[コメント] : |
ジャンプ さん
まだ見てらっしゃるでしょうか…。 いただいた要望を反映したDesktopHEをリリースしましたので、よろしければお試しください。 |
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2008年4月19日 (土) 19時51分30秒
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[コメント] : |
回答ありがとうございます。
バッチファイルをつくってインデクシングを自動化できるのは一応知っているのですが、秀丸メールのデータの場合でも可能なのでしょうか?(HidemaruMailPlugin.dllをかませてインデクシングをしているのではないのでしょうか?) バッチファイルで可能だとした場合、具体的にestcmdのオプションをどのように記述すればいいのでしょうか? |
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2008年4月19日 (土) 20時11分24秒
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[コメント] : |
DesktphHEでインデックスを行う際、WindowsのTempディレクトリにコマンドを出力し、インデクサが、1行ずつコマンドを実行しています。 DesktopHEでインデックスを行い、ファイルの内容をご覧いただければ、秀丸メールについても理解いただけると思います。
WindowsXPでは、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Temp に、「dhe~.tmp」(~は数字)という名前でテキストファイルができます。
DesktopHEを終了させるとファイルも削除されるので、ご注意ください。 |
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2008年4月19日 (土) 21時13分09秒
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[コメント] : |
コメントを参考にさせていただいてバッチファイルを作ることができました。 これでさらに便利に使えそうです。
ありがとうございました。 |
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2008年4月15日 (火) 21時09分49秒
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[コメント] : |
初めまして。DesktopHEに一つ要望がありまして カキコいたしました。2chのログであるDAT形式を 表示できるようにはできませんでしょうか。 DATも中身はテキストなので、拡張子を追加すれば キーワードはヒットするのですがビューペインでは テキストにしてもHTMLにしても見辛くなります。 JaneDoeのように独自エンジンを、なんていうのは あまりに横着すぎますので、例えば結果画面から 任意のアプリに渡すようにするなんてことは 可能でしょうか。もし可能でしたら御一考頂けると 幸いです。 |
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2008年4月19日 (土) 19時27分48秒
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[コメント] : |
kei さん
書き込みありがとうございます。 ちょっと調べてみたところ、DAT2HTMLというツールでHTML化できるようですね。 ブラウザで表示する際に、このツールでHTMLに変換してから表示すると、いい感じでしょうか? |
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2008年4月10日 (木) 22時54分28秒
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[コメント] : |
こんにちは。便利なツールありがとうございます。 秀丸メールのインデクシングなのですが、ウィンドウズのタスクなどで自動的に実行させることはできないのでしょうか?アイドル時にperge、optimizeも併せて自動実行できると嬉しいです。 それと秀丸メールを閲覧していてHTMLメールでないものをブラウザのタブで表示させ、メールの内容を表示するウィンドウをクリックするとフリーズしてしまうようです。 |
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2008年4月19日 (土) 19時39分46秒
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[コメント] : |
nana さん
書き込みありがとうございます。 インデキシングを自動的に行うことは、DesktopHEの機能としては考えていません。 インデキシングは、すべてDOSコマンドで行うことができるので、バッチファイルを作って、それをWindowsタスクにすれば可能かもしれません。 具体的なコマンドについては、検索エンジンであるHyper Estraierのユーザーガイドで、estcmdの使い方をご参照ください。
フリーズの不具合について、ご報告ありがとうございました。 こちらでも再現しました。 修正しようと思います。 |
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2008年4月6日 (日) 23時45分31秒
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[コメント] : |
DesktopHEで、IE7から導入されたmhtをindexingしたい場合は、HTMLファイルとして扱うファイルに追加指定するので良いでしょうか?
mht形式について調べてみると、中がマルチパートMIMEでエンコードされているそうですので、その下にあるMIME(電子メール)ファイルとして扱う…にmht拡張子を追加するのが正解?
xdoc2txtのreadmeを見ても、ちょっとわかりませんでした。丸丸一晩かけて作ったインデックスを壊すのが怖いので、試す前に伺う次第です。 |
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2008年4月19日 (土) 20時00分37秒
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[コメント] : |
mhtは標準でインデックスされますので、特に何も指定する必要はありません。 ご認識の通り、MIME形式なので、ファイルタイプにhtmlを選んで検索すると、mhtは対象外になります。 ファイルタイプに「メール」を選ぶと、mhtが検索対象になります。 分かりづらいですかね…?(^_^; mhtはファイルタイプhtmlに含めた方がいいですか? |
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2008年3月29日 (土) 11時45分58秒
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[コメント] : |
DesktopHE、便利に使わせて頂いております。 ありがとうございます。
xdoc2txtでインデクス作成時に、cryptlib.dllを併用するにはどうしたら良いでしょう? WEBの使い方説明に、ちこっと、ヒントがあると嬉しいのですが。
デフォルトで -ic の指定がありますが、そろそろ外してもいいかも、という気もします。htmlなどではUTF8をつかっている所も増えてきましたし、win98系もMSサポートから外れたし。 |
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2008年4月3日 (木) 00時31分27秒
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[コメント] : |
rinda さん
書き込みありがとうございます。 拙作のソフトがお役に立っているようで何よりです。
cryptlib.dll ですが、未検証ですが、以下の手順でどうでしょうか。 1.cryptlib.dll を解凍し、DesktopHE のプログラムフォルダにコピーする 2.estxfilt.bat を編集し、引数に「-n」を追加する
-ic については、ご指摘ありがとうございます。 確かにそうかもしれませんね。 |
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2008年4月6日 (日) 23時43分28秒
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[コメント] : |
kohnoさん
estxfilt.bat を編集し、引数に「-n」を追加する
早速ありがとうございます。dllを追加して、batファイルをxdoc2txt -s -n -r=0 -o=0 %1 %2 としました。今晩、ためしてみます。
ところで、先月時点での配布パッケージでは ディレクトリのネストが深すぎると、error in ファイル名と表示されて処理できない場合がありましたが、これはxdoc2txt.exe側のエラーのようでしたが、現在配布されているxdoc2txtではfixされているようです。 お時間のある時でにもDesktopHE.exeのアーカイヴも同梱内容を差し替えて頂けますと、新規ユーザさんには便利かもしれません。 上級者向け設定の拡張子指定にOooのファイルやMS Office2007形式が既に入っているのに感嘆しましたが、私は.jaw,.jbw,.jfwも付け足しました。-icの件と共にご一考下さい。 |
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2008年4月19日 (土) 23時32分43秒
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xdoc2txtについての情報ありがとうございます。 今、バージョンアップの作り込み中なので、次回のリリース時にxdoc2txtも最新のものにします。 |
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2008年3月24日 (月) 13時18分56秒
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初めまして。xdocdiff WinMerge Plugin を使用させていただいている者です。
中身が違うWORD2007(拡張子docx)で作成した ファイルを比較しても、同一ですと 表示されてしまいます。
チェックすべき箇所などご指摘いただければ幸いです
環境はWin XP Pro + WinMerge(v2.6.14+-jp-1) + xdocdiffPlugin_1_0_4b.zipの組み合わせです。
(ちなみにxdoc2txt.exeの出力をみますと、 txtには差分が出力されております) |
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2008年4月3日 (木) 00時17分40秒
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志村後ろ さん
はじめまして。 WinMergeに2つのファイルを表示させた時点で、tempディレクトリにテキストファイルができているはずです。 その内容が、それぞれ正常に変換されているか確認いただけないでしょうか。 標準では、tempディレクトリは、C:¥Documents and Settings¥(ログインユーザ名)¥Local Settings¥Temp です。 私の環境では、ここに _LTB.tmp、_RTC.tmp という名前でテキストファイルが生成されていました。 |
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2008年4月7日 (月) 12時04分03秒
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kohnoさんコメントありがとうございます。
比較結果のtmpファイルですが、 以下のようなものでよろしいでしょうか?
WinMergeにて比較をすると、 C:¥Documents and Settings¥(ログインユーザ名)¥Local Settings¥Temp以下に _T0D8.tmp/_T1D9.tmpというファイルができますが、 中身はなにもありませんでした。
[補足ですが] ・比較したファイルは以下のようなものです。 [あ行.docx] →「あいうえお」と一行だけ記入したファイル [か行.docx] →「かきくけこ」と一行だけ記入したファイル
・元のファイル[あ行.docx/か行.docx]から 生成された中間ファイル(?)[あ行.txt/か行.txt]には、「あいうえお」や「かきくけこ」と 出力されておりました |
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2008年4月19日 (土) 23時48分57秒
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変換がうまく行えていないようですね…。 お手数ですが、xdoc2txtの最新版をダウンロードして、置き換えて試していただけないでしょうか? http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/xdoc2txt.html |
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2008年4月24日 (木) 14時00分33秒
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xdoc2txt 1.28 を試してみました。 結果は、残念ながら同一とみなされてしまいます。
(DOSコンソールにてxdoc2txt.exeを用いて、 docxファイルを試行してみたところ、 違う文字が出力されております) |
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2008年3月4日 (火) 19時56分45秒
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初めまして。desktopHE を使わせていただこうと思っているのですが、上手く動かず悩んでおります。 現象としては、index フォルダは作成されるが、インデックスが作成できない、手動で (コマンドプロンプトで) create / gather すると検索はできるようになる、という感じです。 インデックス/desktopHE 本体の両方を、C:\tmp のような日本語や空白を含まないフォルダに置いても×でした。 java はあまり詳しくないので全くの的外れかもしれませんが、java -version が 1.6.0 だと×で、1.5.0 の別のマシンでは上手く動いています。 チェックすべき箇所などご指摘いただければ幸いです。 なお、Win XP Pro + desktophe_1_7_0a です。 よろしくお願いいたします。 |
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2008年4月3日 (木) 00時08分47秒
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P さん
非常に遅い返信になってしまい、すみません。m(_ _)m インデックスダイアログに、何かエラーメッセージは表示されますか? 私の環境では、Javaの1.5, 1.6の両方で使用できていますが…。 |
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2008年2月17日 (日) 11時43分29秒
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DesktopHEを使わせていただいています。プログラミングができない私のような者にとっては、HEを便利に使うための唯一の希望の星です(笑)。
以前、他の方からの要望で「名前」欄の表示がタイトル属性からファイル名に変更されたようですが、メールの検索に使用する場合はやはりタイトルが一覧にあるほうが視認性が良いです。(ファイル名は数字の連番なので・・) 可能であれば、ファイル名とタイトル属性の両方が表示できるようになるとありがたいなーと思います。ご検討よろしくお願いします。
それから、左側にある「検索条件」を削除するとき、 検索条件を選択 → 検索実行 → Deleteキーで削除 という流れになると思いますが、この「検索実行」で結構待たされるのですよね。 検索条件右クリックで「削除」メニューが選べたりすると便利かなと。まあこれはそれほど頻繁に使う機能でもないので、現状のままでもあまり困りませんが。
・・・いろいろ勝手なこと書いてしまって済みません! |
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2008年2月18日 (月) 02時31分52秒
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ジャンプ さん
書き込みありがとうございます。 拙作ツールがお役に立っているようで何よりです。 ご要望の2点は私としても気になっていたところなので、改善できないか検討しようと思います。 |
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2008年1月21日 (月) 20時26分03秒
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はじめまして
質問があるのですが、 DesktopHEの「全般的な設定」内の 「検索条件を記録する数」というオプションの意味がわかりません。
それと、txtファイルと見なす拡張子に 「*.ini *.cfg *.cpy *.cbl *.log *.url」というふうに拡張子を追加したのですが、これも反応してくれていないようなのです。指定の仕方はこれであっているのでしょうか? |
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2008年2月3日 (日) 01時08分45秒
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RioFioRen さん
書き込みありがとうございます。 返信が遅くなってすみません。m(_ _)m
おたずねのオプションは、左側のツリーに検索条件を保存する数です。
インデックスする拡張子の指定方法は、「.ini,.cfg,.cpy,.cbl,.log,.url」になります。 分かりづらいかと思いますが、DesktopHEのページの、「インデックスの作成」のページに説明がありますので、こちらもご参照ください。 |
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